書籍コレクション
サッカー×ビジネス×組織マネジメントなど多彩なテーマで執筆・監修する坪井健太郎の書籍をまとめてご紹介します。各作品の概要や購入リンクも掲載。ぜひお好みの一冊を見つけてください。
制約こそ最強のチームマネジメントである

出版社: ぱる出版
発売日: 2025年9月9日
購入リンク: https://www.amazon.co.jp/dp/4827215111
あらすじ
本書は、「成果が出ないのは自由が足りないから?」という常識に対するアンチテーゼとして書かれている。著者は、スポーツ指導の現場で注目されている「エコロジカルアプローチ」に立ち、「制約」や「環境」こそがチームや組織の力を引き出す鍵であると主張する。
トップダウンの指示や管理に頼らず、問いかけを通じて人の内側から行動を引き出すことで、「管理しなくても機能するチーム」のつくり方を提案。ビジネスの現場はもちろん、スポーツ、教育、組織運営など多様な場面で応用できる。
本書の特徴・ポイント
「制約=マイナス」ではなく「制約=創造の源泉」に変える視点
典型的なマネジメント論が「自由」「余地」「リソース」を重視するのに対し、本書はあえて「制限された環境」を活かすことで、チームの潜在力を引き出す方法を提示。エコロジカルアプローチ に基づいた理論 × 実践
スポーツ指導の現場で実践されてきたエコロジカルアプローチを起点に、組織論やチームマネジメントへ応用。 “問いかけによって主体性を引き出す”、“管理しすぎずに機能するチームデザイン” を目指す。時代の変化に対応するマネジメント論
トップダウン管理型が限界を迎えつつある現代において、メンバー同士の関係性、自律性、プロセスの質が成果に直結する。こうした組織の在り方を、スポーツ現場の知見から再構築。幅広い応用性
ビジネス、サッカー指導、教育、プロジェクト運営など、あらゆるチームの現場で使える設計思想。「環境が整っていないからできない」のではなく、「その環境だからこそできることがある」と捉え直す。
こんな人にオススメ
指導者(スポーツ/教育)で、「今ある環境」からチームの可能性を引き出したい人
企業やプロジェクトで、トップダウン型ではなく自律型チームをつくりたいマネージャー
少数リソース/厳しい環境の中でも成果を出すノウハウを探している人
自己組織化、チームの関係性、プロセス重視のマネジメントに関心のある人
サッカーのエコロジカル・アプローチ トレーニングメニュー集 ―(制約(個人・タスク・環境)が選手を育てる)

出版社: ベースボール・マガジン社
発売日: 2025年11月6日
購入リンク: https://www.amazon.co.jp/dp/4583117876
あらすじ
本書は、いまサッカー指導の現場で関心が高まっている「エコロジカル・アプローチ」に着目。選手に直接「答え」を教えるのではなく、「フィールドの広さ」「ルール条件」「人数バランス」「時間」などの「制約」を意図的に設定し、そのなかで選手自身に思考・判断・行動させることで、自然な学びと成長を促す指導哲学を紹介している。
理論的な解説に加えて、現場で即実践できる具体的なトレーニングメニュー(合計50個)が収録されており、プレー経験の有無にかかわらず指導に活かせる内容になっている。
本書の特徴・ポイント
- 理論 × 実践の両輪で構成
「エコロジカル・アプローチ」の理論的背景を整理しつつ、実際のトレーニングメニューを50種掲載。理論だけで終わらず、「すぐ使える」設計。 - 制約を育成の「仕掛け」にする発想
フィールドの広さや人数、時間などの条件=制約を設計することで、選手の判断や創造性を刺激。単なる「練習メニュー」ではなく、学びの「環境」をデザインするスタンス。 - レベルや経験を問わず活用可能
プロもジュニアも、プレー経験が豊富でない指導者(たとえばお父さんコーチ)でも使える内容。幅広い層で適応できる実用性。
こんな人にオススメ
- 指導者(ジュニア〜成人まで)で、単なる「練習」ではなく「選手の判断力・創造性」を育てたい人
- プレーヤー経験が少ないけど、子どもや初心者に教えたい保護者コーチ
- 既存の固定メニューに疑問を持ち、「環境デザイン」「自律性」「学びの場」をつくりたい人
- サッカーだけでなく、他スポーツや教育、チームづくりの視点を持つ人
サッカーの新しい教科書

出版社: カンゼン
発売日: 2014年5月16日
ISBN: 978-4862552464
購入リンク: https://www.amazon.co.jp/dp/4862552463
あらすじ
サッカーにおける“攻撃”の本質とは何か。戦術大国スペインから学ぶ“攻撃”の最新メソッドを、体系化された理論と現地指導の実例で解説。原理原則や構造を言語化し、トレーニング概念から強豪クラブのプレーモデルまでをわかりやすく紹介します。
本書の特徴・ポイント
戦術大国スペイン発の攻撃理論をゼロから体系化して解説
トレーニングメニューとトップクラブ(FCバルセロナ等)のプレーモデル事例を多数収録
コーチ視点の戦術フレームワークで、初心者から指導者まで活用可能
サッカー 新しい攻撃の教科書

出版社: カンゼン
発売日: 2018年6月19日
ISBN: 978-4862554598
購入リンク: https://www.amazon.co.jp/dp/4862554598
あらすじ
守備の進化に伴ってさらに深まった攻撃戦術の全体像をスペイン理論を軸に整理。現代サッカーにおける“攻撃のモーメント”を体系化し、個人戦術から組織的プレーモデル、さらにはその理論を現場に落とし込むトレーニングメソッドまで一貫して解説します。
本書の特徴・ポイント
守備の進化を踏まえた最新攻撃モーメントとその理論的背景を詳述
欧州トップクラブ(マンチェスター・シティ、チェルシー等)のプレーモデルを比較・分析
攻撃理論を実践トレーニングに落とし込む具体的メソッドを多数紹介
サッカー 新しい守備の教科書

出版社: カンゼン
発売日: 2016年7月25日
ISBN: 978-4862553621
購入リンク: https://www.amazon.co.jp/dp/4862553621
あらすじ
育成大国スペインにおける攻守の基本原則を、守備をテーマに初版。守備戦術を“問題解決行為”と捉え、背景にある構造や原理原則を明らかにし、どのように日本サッカーがその知識を活用すべきかをわかりやすく解説します。
本書の特徴・ポイント
育成大国スペインの守備理論をベースに、守備の基本原則を体系的に解説
「プレス~組織的プレッシング~カバーリング」など4つの守備局面を詳細に紹介
FCバルセロナやスペイン代表など世界トップレベルの守備モデルをケーススタディ
SNS時代のスポーツ指導者の未来 心を掴む育成とプロコーチ戦略

kindle本
発売日: 2024年11月3日
購入リンク: https://www.amazon.co.jp/dp/4862552463
あらすじ
子どもたちの育成クラブを運営する指導者や、これからプロコーチを目指すあなたへ。単なる指導スキルだけでは成功できないSNS時代において、クラブの集客力を高め、親と子どもの心を掴むためにはどうすれば良いのか?本書は、その答えを提供します。
本書の特徴・ポイント
- 集客の極意:SNSを活用した効果的な集客方法で、親と子どもの信頼を獲得。
- ブランディング戦略:自身やクラブのブランド価値を高める方法をわかりやすく解説。
- 成功のためのメソッド:アマチュアからプロへと成長するために必要な要素を紹介。
サッカースペイン留学 はじめの一歩 コーチ編

kindle本
発売日: 2025年4月2日
購入リンク: https://www.amazon.co.jp/dp/4862552463
あらすじ
夢を、海外で叶えてみたい――
そんなあなたへ贈る、サッカー指導者を目指す若者たちのリアルなスペイン留学記。
本書の特徴・ポイント
文化の違いに戸惑い、言葉に悩み、理想と現実の狭間で揺れながらも、一歩ずつ前へ進む等身大の姿がここにある。
現地クラブでのインターン、指導実践、スペインの子どもたちとの交流…。
彼らの体験を通して、「サッカーを学ぶ」とは何か、「異国で生きる」とは何かが見えてくる。
スペインに挑む第一歩を踏み出したい全ての高校生・大学生に読んでほしい一冊。